yaseromyhubbyのブログ

ピラティスインストラクター/ダンサーが夫を痩せさせるプログラムを試行錯誤しながら進めている記録日記。

立つ時の姿勢 首痛、膝痛、扁平足対策にも

みなさん こんにちは。

 

トレーナーのAIRIです。

 

エクササイズ、例えばお腹を凹ませる方法

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食事について日々書いていますが、そもそもと〜〜〜っても大切な立つ時の姿勢について今普段指導している事柄の一部分を今日はご紹介したいと思います。

 

まずはこちらの写真をご覧ください。

 

 

 ① f:id:yaseromyhubby:20170919091410j:image 

② f:id:yaseromyhubby:20170919091421j:plain

 

 

横から写真を撮るとこんなにもわかりやすいなんて衝撃・・・。

 

これは私自身の癖で悩みでもあるのですが、赤ちゃんを抱っこしている事もあり、②の姿勢にして、突き出した腰部分に赤ちゃんを乗せる事も多く、腰を突き出す事で首も前にだしやすくなってしまう事がよくあります。このように首と顔が前に飛び出して、下腹を前に出す姿勢になってしまっている人って産後のママだけじゃなくても結構多いのではないかな と思います。

この姿勢を続けていくと中年になって首のすぐ下の肩のエリアと下腹に贅肉がつきやすくなります。ちょっとお高いデパートやカフェ、電車の中など、中年女性が集まるところで観察してみるとこのような体型と言うか姿勢の方々をよく見かけます。

 

下腹を凹ませたい!という希望を持ってレッスンにいらっしゃる方もとても多いのですが、腹筋運動やウエストをシェイプアップする以前の話だったりします。

立ち姿勢を見て見たら、お腹にお肉がついているように見える立ち方なだけで意外とそこまでお腹出てないですよって事もよくあります。

 

また、②の姿勢の時は大体の場合、足先と膝の方向がねじれて合っていない、かかと重心になっているのではないでしょうか。

 

姿勢が悪くても良くても不調の原因は本当に様々なので、必ずしも変な立ち方だから痛い所があるとは限らないのですが、なるべく身体に負担のかかりにくい立ち方をする方が無駄に疲れないのではないかと思います。

 

膝が痛い、腰が痛い、首や肩周りが凝っているという方はもしかすると立ち姿勢が無駄に体全体に負担をかけているのかもしれません。

 

文章で書くには限りがあるかもしれませんが、まずは負担のかからない立ち方を一緒に練習して見ましょう♫ 

 

手順です。

 

① 両足を骨盤と同じか少し狭い幅で完全にパラレルにして(足の指先だけが外やうちを向かないように)10本の足の指が正面に向いた状態で立ちます。

 

↓ こんな感じ。

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② そして、体重をどこに乗せるかという問題です。かかと重心の方が本当に多い!!(目を閉じて普段どう立っているか確認してみると多くの方が足先が外に向いたガニ股気味でかかとに90%くらい体重を乗せています。)足の指、特に小指を使っていない人がとても多いです。

体重はかかととつま先に50%ずつ乗せるようなイメージでつま先の方にもきちんと体重を分散させるようにしましょう。

 

③ 次に、つま先のどのあたりの指に体重を乗せるのか?という点を考えます。

結論から言うとなるべく薬指と小指の間あたりに80%くらい乗りましょう。(だからと言って他が全然床から離れてしまったりしないように。かかと、親指にもちゃんと乗ってはいますよ。)

こうする事で土踏まずのアーチが起き上がりやすくなります。

扁平足の方、外反母趾の方、はこうやって足の外側(薬指と小指)をもっと使うだけでだいぶ改善が見られるかと思います。

 

④ さぁ、これで膝下はオッケーですが、膝自体をグググ〜〜と(後ろに)押し込んで膝関節を完全にロックして立つ人がしばしば見られます。これはなかなか痛い問題。

この膝の癖をキープしたままの立ち方が癖になっている人は大抵膝を痛めています。若いうちは大丈夫ですが、歳を取ると膝が痛くて、正座はもちろん、床にしゃがむのも一苦労。

関節は固めていては使えません。膝はなるべく、力を入れて固めずに常にグラグラの状態にして置くように意識しましょう。

 

試して見てくださいね〜〜〜★  

 

そのうちもっと分かり易いように動画を作成しまーす。