yaseromyhubbyのブログ

ピラティスインストラクター/ダンサーが夫を痩せさせるプログラムを試行錯誤しながら進めている記録日記。

あまり考え過ぎないで、とりあえずやる。

まぁ、そういう事です。

 

健康について、運動について、色々調べたり研究しているとどんどん頭でっかちになってしまいます。

 

大人になっても子供のように、いや、多分子供以上にいろんな理由、理屈や言い訳を並べて何となく有耶無耶とさせてしまう事柄って色々ある。

 

何かを始める時には準備も大切だし、先の事を考えて始めるか悩む場合も沢山あるでしょう。

でも、自分の事は自分が一番よくわかってる って思っているのは案外勘違いで、実は自分をよく知らなかった、という事っていくつになっても結構あるのだと思います。

 

だから、心が平安だったら、(何だか落ち着かない とか 不安な気持ちがなければ)

あまり考え過ぎずに行動に移すのがいい気がします。

 

特に続ける事って大変な時がある。人生のプライオリティはその都度変化するものです。普通に生きて入れば風邪を引く事もあれば、友人や知人が亡くなって悲しみに暮れる時もある。まぁ そういういろんな時期があるけれども、何でもその時にはその時なりのやり方でやる、継続する という事が大切かな と思います。

 

ニューヨークに住んでいた時に、私が身体のメンテナンスについて色々教わっていた先生が、「あんたはすぐ頭でっかちになって〜。自分の体の事は体がわかってるんだから、どう考えるかではなくて、どう感じるか という事に敏感になるように感性を磨きなさい。」と。

Don't think too much. Just do it.

と。

 

ダンスの世界ではそういう事がよくあります。何で回れないのかとか飛べないのか とかあまり深く考えてもよく分からなくなるので、とりあえず、「いいから、黙って練習しろ」という事です。今は分からなくても後で分かるから、と。

 

体は結構分かっているのに、脳はバカだからそこに気づくのに時間がかかる。

無性に酸っぱいものが食べたい、とか、今日はもっと寝たい とか、そういう体の欲求って頭で考えるよりも気持ちの方が先に理解している事がほとんどです。「昨日はいっぱい運動して、今日は乳酸が溜まっているから、この食べ物のこの成分で癒して〜」などといちいち考えなくても冷静に体の声に耳を傾ける事が出来たらいいのかもしれません。

 

ちなみに、My hubbyはこの感覚の部分が非常に鈍いです。

 

以前、彼がまぶたの上を蚊に刺されて腫れ上がっていた時、

私「うわぁ、こんなところ刺されたの〜 痒そうだね〜」

彼「え?!蚊に刺されてるの、僕?? あ、本当だ!そう言えば、なんか変だなぁって何となく思ってたよ・・・」

とか、

私「今日朝早くに食べて以来全然食べてないからお腹空いたよね〜」

彼「あ、そうか!そう言えば、お腹空いてるなぁ 僕」

とか、、、、

 

あ、気づいてなかったなら言わないであげたら良かったね、、、、 と よく思います。

 

いわゆるBody Awareness ボディ アウェアネス (自分の身体に起きてる事柄についての感覚)が足りないような感じ。

 

頭で考えて動くタイプの人、多くの男性はこう言うタイプの方が多いかなぁ と思います。

 

ちなみに断食したりすると皮膚の感覚や耳の聞こえまで敏感になって、このボディアウェアネスがビンビンに機能しやすくなります。

(そう言う理由で1日2回粗食を食べて踊るという合宿に参加した事がありましたが、確かにゆっくりの動きをする時に風を感じる事が出来た)

 

つまり、食べ過ぎていると自分の体の感覚に対して鈍くはなります。

 

Don't think. Just Feel. 

 

という話でした〜〜〜

 

今日も良い1日をお過ごしください★

 

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写真はパリの国立振付センターでリハーサルの合間に。2011年。(この投稿にピッタリの写真が思いつかなかった・・・)